こんにちは！

 

相変わらず、日中の暑さのまま半袖で寝たら案の定

二の腕が冷え切ってしまい体調を崩しかけた林です。

（まだまだ油断は禁物なんですね…）

 

 

先週、プライベートな用事でな・なんとパリまで行ってきました。

もちろん初ヨーロッパです。

 

セントレアからフィンランドのヘルシンキ空港まで10時間

フィンランドから乗り継いでフランスのパリまで3時間

 

計13時間の飛行時間に、さすがに帰りはクタクタに。

 

 

それでも密なスケジュールで

エッフェル塔、凱旋門、ルーヴル美術館、ピカソ美術館、

ヴェルサイユ宮殿等々主要な観光地はおさえてまいりました。

 

 

飛行機とは便利なもので、

 

飛び立ってしまうと特に音や振動があるわけでもなく

モニターで映画を何本も観たり機内食を食べたりしていると

 

まるで空間移動のように

 

降りてみたらなぜかフランスに居た…という感じが正直なところ。

 

 

※もちろんエコノミーである以上窮屈さは否めません

 

 

そんな中、パリを感じたのは宿泊先のホテル

 

開放的な朝食ルームと

 

 

南欧テイストの内装

 

 

幾何学的な照明がなんともお洒落な感じ

 

 

 

極めつけはこちらの階段

 

 

私はここを通るたびに、「あぁ、ここフランスだったわ」と

思い知らされました笑

 

フランス旅行記は次回につづく。お楽しみに！

 

林　泉