お客様ストーリー
ずっと続く関係を持たせてもらえたしこのわくわくは終わらないよ

豊田市竹元町 K様
今回、太田尚義と林泉を知るようになったきっかけは何ですか?
奥さま:10年ほど前にマルスさんで工事をした親戚のこっちゃんです。こっちゃんが太田さんといるときに、声をかけてくれたのが一番最初です。
初めて太田尚義と林泉を見たとき、正直どんな印象でしたか?
奥さま:太田さんについては、こっちゃんから「自分は何でも言って、話を聞いてもらって、できるできないを教えてもらってるから何でも言えばいいんだよ」って聞いていて。でもどこまで伝わるのかなって最初は心配してた。
泉さんについては、えっ、こんな素敵な人にうちの古い家をやってもらえるんだろうかって。
ご主人:太田さんのことは近所の工事のときに見かけていて、二人とも優しそうな感じだなと。

今回なぜリノベしようと思いましたか?
ご長女:もう限界だったから(笑)だっていろいろ限界だったじゃん、変な生き物も住んでたし。
ご主人:台所もね、かなりやばかったよね。
奥さま:そう限界だよね。そのうえ、お産で実家にもどってた(次女)の血圧が上がって病院に行ったこと。もうあれが決定的だったよね。
ご次女:家が寒くて!ここにくるまでは何ともなかったのにここにきてから血圧が上がってしまって。入院したら病院が暖かいからすぐ回復したんだけど。
奥さま:そう、もう本当にダメって。限界だってことは感じていて、もう何年も前から何とかしたいねって。でもその何とかする方法が分からなかった。これを壊して更地にする選択肢はなかったので、どうすればいい?って。それでこっちゃんに聞いたわけです。そうしたら、じゃあ太田さんに聞いてみればって。
酷暑が続くなんて全然思ってなかったから、もしやってなかったら、今年の夏どうなってたんだろうって思います。

リノベをするまでにどんなことが気になっていましたか?
ご長女の旦那様:暑い、そして寒い!
ご長女:冬は寒くて、お風呂とかのヒートショックを常に気にしていて。夏は暑くて、朝7時を超えたらもう自分の部屋にいられなかった。
奥さま:すごい早起きの子だってずっと思ってた(笑)
ご主人:床もブカブカなところがあったし天井裏は何かが走ってたし。
奥さま:これから生まれてくる孫のためにも、あの家ではもう受け入れができないなって。
今回太田と私に依頼するまでに迷ったことや躊躇したことは何ですか?
ご主人:他の会社で最初パンフレットはもらったことあるんですけど、何かどうもしっくりこなくて。いろんなとこ聞いても迷うだけのような気もしてね。
奥さま:おじいちゃんの兄弟は全部マルスさんでやってもらってるってことになるんです。だから逆に、出会えなかったらうちはどうなっていたんだろう。住宅メーカーに頼んでたらどんなふうになってたんだろう。
ご長女:今みたいなこんな感じではなかったよね。
今回太田と私に依頼する上で決め手となったことは何ですか?
奥さま:最初は部屋数が少ないプランだったんですけど、私が「玄関動かしたらどうかしら」っていったら泉さんがすぐに、玄関動かしてもよければこういうプランはどうですか?ってバンと出してくれて。
「あっ!すごい」って。こちらが思ったことを、全力でもっと良くもっと良くってしてくれてるのがすごくわかったので、もう任せた方がいいなって。こちらの希望はちゃんと伝えてそしてそれをやってくれた。
そして今こういう風に部屋を使えていますよってところをぜひ見ていただきたいんです。ハウジングセンターも見に行ったことがない素人二人の絵空事を全部形にしてくれたから、良くしてくれることしかないんだろうって。もう凄腕なんですね。

今回のリノベでどんな小さなことでも結構ですので印象に残っていることは何ですか?
奥さま:毎朝、私が出かける前に来てくださってる職人さんと握手をしたこと。楽しかった、みんな大好き!寒いとこ暑いとこで、私たちもいないのにお仕事してくださってたから、今日を無事に何事もなくっていう気持ちでした。とりあえず朝、「今日もお願いします!」って。
ご主人:いろいろと妻が気を遣ってやってくれていました。
奥さま:私は楽しかっただけなんだけど。だから出来上がりが近づいてくるのがだんだん寂しかったです。早く仕上げてくださるのはもちろんありがたいんですけど、皆さんと会えなくなるなって。
ご主人:大工さんが毎朝早く来てくれて。あの大工さんじゃなかったら終わらなかったんだろうって気はしますね。
奥さま:ほんと毎朝毎朝、一人でがんばってくれてましたよ。
差し鴨居や天井材をできる限り残したいというご要望がありました。どんなお気持ちがありましたか?
奥さま:みんなのお家を、形が変わってもそのまま引き継いでいきたいと思っていました。この先はわからないけど、とりあえず私たちは引き継ぐことができたので、責任を果たしたような安堵感があります。
おじいちゃんが造った、父が守った、やっぱり経年劣化はする、でもそれをそのまま引き継いでいくことが私は大事だと思ったんです。
上を見れば子供の頃見たままの天井があって、「この家を残してくれてありがとう」って叔母が言ってくれたのが一番のご褒美かな。それにとてもかっこいいでしょう!
ご長女:前よりはコンパクトになったけど、雰囲気はそのままだなっていう感じ。私はわりとずっとこの家にいたんです。自分の部屋はなくなったけど、ここの和室はそのままだなあってちょっと安心してる。
奥さま:全部が変わっちゃうと自分の家じゃないっていう気もする。全部新しくはなるんだけど、居場所がないっていうか落ち着かないところがあるっていうか。
ご主人:僕の実家はね、全部建て替えちゃったんですよ。だからちょっと昔のイメージがまったくないんです。
奥さま:私は叔母たちがきた時に、ああここねって思うのも大事だと思うんです。みんながきた時に、ここはいつまでも自分の家って。だからみんな今でも、いつものように玄関に入ってきますよ(笑)

リノベをしてどんなお家にしたかったですか?
ご次女:息子が床とか心配しないで遊べる家。
奥さま:おチビさんやじいちゃんが安全だったらみんな安全なのかなって思いますね。あと暑くなく寒くなく、ストレスなくコントロールできるお家。あたりまえなんだけど、うちはあたりまえじゃなかったから。暑くて寒かったもんね。
ご長女の旦那さま:信じられなかったです!令和のはずなのにって(笑)
ご主人:うちは昭和だったし。しかもかなり前の昭和だったからね(笑)

リノベをしてみて気に入っているところはどこですか?
ご次女:吹抜のあるリビングかな。開放感もありつつ、でも誰がどこにいるのかわかる。息子が2階で遊んでいても様子がわかるし。
ご長女:全部の部屋が使える部屋になったこと。前はたくさん部屋があっても、通路になっていたり物置になっていたりしてたから。
奥さま:気に入ってるところは、吹抜にしたからお月様が見えます。朝も空が見えてお天気がわかるし、外観は白鷺城だと思ってますよ。あと玄関が良い!うちの玄関、一歩入れば『おもてなし』だと思うわ(笑)
ご主人:吹抜から見える上の梁とか、やっぱり雰囲気はいいよね。玄関の位置を変えたところも気に入ってます。
奥さま:吹抜、音は響きますけどね(笑)
ご長女の旦那さま:上で寝転がってるとテレビ見えるよね!

実際に住んでみてどんな変化がありましたか?
奥さま:お台所が広くなったので、お皿もたくさん置けて使いやすいです。あと、IHにしたことでまわりから、「暑くないんじゃない?」って聞かれて、確かに火の熱を感じながら汗を出すことがなくなってた。IH大丈夫かなって心配だったけど、大丈夫だった。
今までと変わったところはお庭。何回もプラン出してもらって、泉さんが家まで来てくれて話聞いてくれて、じゃあこうしよう!でカッコよくできました。
以前あった植木や石はなくなって寂しさもあったけど、これから年も取るし、適度に草取りしてカエルやバッタも見つつ、少しずつ新しい庭に手を加えていけたらいいなって思っています。それと車を停めるストレスは激減しました。素晴らしい!
ご主人:静かだね。最初は屋根も鉄板なんで心配してたんですけど、そんなことはなくてかなり静かです。
奥さま:断熱材びっちり入れてくださったでしょう。夏は入ってくると中が冷やっとする空気の感じがするし、冬は逆に入ってくるとあったかい。
ご主人:確かに、そのへんは変化あったなって思いますね。

お父さまは静かで寡黙なイメージでしたが、契約後一緒に「ファイト」のポーズをしていただけてとても驚き同時にうれしかったです。お父さまはリノベをすることにおいてどんな想いでしたか?
お父さま:ここはいい材料を使っていたんで、そのまま残すってことは前々から考えていた。それをどういう形で残すかは、僕が住むわけじゃないから若いもんたちに任せていた。
自分の父親が、造る前からがんばっていい材料を探してきて資材置場に運び込んでいたもんで、これはそんなにどこにでもあるような材料じゃないなと。普通の家とは違うから、これは絶対残さなきゃっていう感覚がずっとあった。
奥さま:もったいないよね。最初にやってくれた大工さんたちの想いもそのまま、次の大工さんが引き継いでやってくれたからもっと上等になったんではないでしょうか、うん!
お父さま:昔の造りはね、釘なんか使ってなくて大工が手間かけとったから。今の造りとは全然違うから頑丈だったよ。
昔は何かあると人が集まってきたから部屋数が必要だったけど、今はみんな外に出るから、こういうふうにコンパクトになったってことは良かったと思うよ。

旦那様はいつも穏やかで優しく見守っていました。解体前にあれほどあった荷物や家具が解体時にはきれいに処分されていて驚きましたがかなり苦労されてのでは?
ご主人:すごい苦労しました。あれは大変でしたね(笑)年明けに解体工事だったので、その前の年のGWあたりから始めてましたね。とにかく1階も2階も物が多かったんで、それに埃もすごかったんです。
やっぱり片づけるのが一番大変でしたね。そういうのもあって、最初の頃はなかなかやる気になれなかったのもありましたね。
ご長女:これだけ物があるから、これをどうするかって考えたらなかなか動き出せないよね。そのうちに家の方が、いよいよやばくなってレッドカードになっちゃって。
ご主人:何個かタンスもばらして処分場に持っていきましたよ。
ご長女:早めに取りかかっていたから、少しずつ少しずつ片づいていって。たまに家にくると、あっ向こうが見えるって思ってた(笑)
ご主人:ここまでには片づけておいてくださいって予定を聞いていたんで、なんとかそれに合わせてがんばってましたね。

引渡し後も奥さまからメールで「泉さんわくわくしてますよ」といただきとてもうれしかったです。あのときのわくわくはどんな感じでしたか?
奥さま:これからここでどんな楽しいことで過ごせるのかってのもあったし、どこ歩いてても楽しくてニヤニヤする感じがずっと続いてるよって。
私はわくわくしてるよ、ちゃんと伝わってるよ、ちゃんと向き合ってもらってるし、ちゃんとがんばってもらってるし、ずっと続く関係を持たせてもらえたし、このわくわくは終わらないよ。マルスのみんなはお客さんたちをこうやって抱えて大事にしてくれるよって。
私は、みんなが良いって言ってくれるお家が自分のお家なんだと思うと嬉しいんです。ほんとにこのお家いいですよ!

今回リノベをしてみて一番よかったことは何ですか?
ご主人:冬寒くて夏暑いってことが解消されたし、床や天井の気になるところも解消されましたね。最初はこの家どうなるんだろうって思ってましたけどね。
ご長女:きれいにはなったけど叔母たちが勝手に入ってくる空気は変わらず、住んでいる三人は快適になって、どっちも両立できて良かったんじゃないかなって、外から見て思いますね。
ご家族の方々はどのように思いますか?
ご長女の旦那さま:水廻りがきれいになった。前の家の風呂はタイル貼だったから冬すごく寒かったんです。あと、キッチンがすごく使いやすそう。僕は仕事柄、賃貸を何件も移っていますが、家電をたくさん置けるように後ろがカウンターになっていて「いいなあ」って思いますね。
ご長女:私はじいちゃんの部屋が、みんなが集まる台所にも近いしトイレにも近いから良いなって。完全に孤立するような感じでは絶対良くないので。

最後に、今あらためてどういうお気持ちですか?
奥さま:もう一年経っちゃった。こういう風に外が見えるんだ、光が入るんだ、あったかいんだって全部が初めてだった。これをこれからの一年はだんだん味わっていけるのかなって、家族も増えるし。わくわくは続いていくかなって思います。困ったらきてくれるし。
お父さま:僕はそんなに特別なことはないよ。
奥さま:そうだね、日常だもんね。それが「安全な」日常になったってことだね。
あとね、太田さんなんでもできるすごい方!こちらが問うことを否定しない、話を全部聞いてくれる、この安心感は素晴らしいと思いました。現場でたくさんの職人さんたちが太田さんを頼りにしてるの、見て感じましたよ。
泉さん、ほんとに素敵すぎて話すたびに好きになる!良いも悪いもちゃんと判断してくださって、私たちの家が借り物やおっつけられたものじゃなくて、「私たちの家」になるようにいっぱいいっぱい力を尽くしてくださって。襖の柄までお気遣いいただきました。ありがとうございます。
結果、大変良いご縁に恵まれ皆さんにお家を託すことができてラッキーでした。お家への想いをきっちり受け止めてくださって、丁寧にお仕事していただけました。手間がかかることもあったと思いますが、その中に少しでも面白みがあったらお家も喜んでいるかなって。
恥ずかしくないようお家大事にしていきます。





















