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2020/11/10

自然光の恵みを生かした設計

こんにちは!

 

昨日の夜、妻に

「よしくん、お風呂の中でもぐってない?」

と聞かれ、たまにもぐっているのがバレた

のかと思い、ちょっと恥ずかしかった

鈴木善博です

 

 

余談ですが、会話の続きは・・・

 

 

妻「よしくん、お風呂の中で潜ってない?」

 

私「今日はもぐってないけど、何で?」

 

妻「浴槽の中に大量の毛が落ちてたけど…」

 

私「大量って何本?」

 

妻「10本以上だとは思うけど、数えてない…」

 

私「まじか!?」

 

 

ということで、

これはこれで問題の案件

となっております(^_^;)

 

 

さて、今住んでいる自宅に引っ越して

2年余りとなりました。

うちは俗に言うリノベーションをした

わけですが、窓にもこだわりを持って配置し

至るところに自然光が入るように

設計してみました。

 

 

これは階段部分の窓。

こちらは以前は押入があり、

階段は照明をつけないと真っ暗な

空間だったのですが、押入を取っ払って

天井付近に窓を設け、西側ですが、

優しい光が入るようにしてみました。

 

 

これは2階のホールの窓

窓から外の景色を眺められるのと、

通風を取りたいのでつけました。

 

通風というと入口と出口をつくるのが基本です。

うちは間取りの都合上、窓の対面は壁になってますので

天窓を付けてみました。

この天窓のおかげで、ホールの奥まで明るく

電動で窓の開閉ができるので、通風も確保

できるようになってます。

 

僕が思うに、昼間は照明をつけなくても

ある程度は自然光で明るいというのが

理想かなぁ、と思います。

 

このお家が少しでも気になる方は、良かったら

下記のリンクをご覧ください

>スタッフ紹介 鈴木善博

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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