2026/03/18
中古物件購入の注意点
こんにちは
マルス建設の鈴木善博です。
最近久しぶりに中古物件のリフォームに
携わらせていただいて、今後、中古物件を
購入するときに気を付けた方がいい、と
思ったことを端的に書いてみます。
①躯体が土壁かどうか
躯体が土壁ということは、
無断熱ということになるので、
スケルトンにして土壁を撤去して
断熱材を入れない限り、寒い家に
なります。土壁の家はほとんど場合、
床に断熱材が入ってないため、
底冷えしてしまいます。
土壁か否かは断熱性能と断熱改修の
手間に大きく関わってくるため、
土壁の場合の断熱改修は工事費が上がります。
断熱改修を目的に中古物件を購入する
場合は気を付けた方がいいです。
②築年数
1981年6月より前の建物は旧耐震基準
といって倒壊する可能性が高い建物が多い
ですが、1981年以降に建てられた建物で
あっても2000年までの建物は壁のバランス
の評価がないので注意が必要です。
いくら壁の量が足りていても、
壁のバランスが悪いとねじれ破壊を起こす
ことがあります。
また、確認申請時は建築基準法が満たされて
いたとしても、度重なるリフォームで、
基準を満たなくなっている物件も過去に
何回も見てきました。図面は存在していても
実物と図面が違う場合は注意が必要です。
③過去にシロアリ被害があるか
中古物件を買う際に床下点検報告書
が付いていて、過去にどこかしら
シロアリの被害がある場合、
その部屋だけとは限らない、という
ことを肝に命じておいた方がいいです。
あくまでも、床下点検なので、
見える範囲ということになります。
ですので、どこかしらにシロアリが
入った形跡がある家は他も疑っておいた方
がいいと思いました。
劣化度は耐震診断の際には大きく関わる
項目です。劣化度は評点の低減係数に
なるので、劣化があるだけで、耐震性能は
10%~30%落ちるということになります。

実際のところは解体してみないと、
分からないことは多々あります。
不動産仲介業者さんは
とても嫌がるかもしれませんが、
中古物件を購入する前に、
可能であれば、床下点検や
床のレベル測定、壁の傾き測定、
天井裏点検をさせてもらえると、
いいかなと思いました。
中古物件でリフォーム済の物件は
一見良さそうに見えても、
目に見えない内部は分からないので
注意が必要です。
鈴木善博
·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·—·
【 イベント情報】
陶芸ワークショップ
(画像をTAPするとリンクが開きます)
——————————
◆日時◆
3月24日(火)
10:00~12:00
◆予約制/先着6名様
◆費用◆
4,400円(土・焼成等材料費含)
◆場所◆
マルス建設
——————————
実家リノベ、どうする?相談会
(画像をTAPするとリンクが開きます)
大切なのは、
親世代がこれからも安心して、
快適に暮らせること。
そのために、
今できることを一緒に考えてみませんか。
——————————
◆日時◆
3月28日(土)29日(日)
⓵10:00~
⓶13:00~
⓷15:00~
※お申し込み時にご希望の時間帯をお伝えくださいね
◆場所◆
マルス建設(豊田市荒井町)
・完全予約制/1組60分程度
・親世代の方、ご家族どちらでもご参加いただけます
・まだ具体的な計画がなくてもご参加可能です
——————————
【 ご予約お申込み方法】
①マルス建設公式LINEアカウントへ
(睡眠中以外は24時間対応可能です。)
(前日や当日のご予約は返信できない場合があります)
③マルス建設へお電話📞0565-45-7880
(営業時間以外はつながらない場合があります)
いずれも
「〇月〇日のイベントに参加したいんですけど・・・」
とご連絡ください!
※ご予約は前日の17時までにお願いします。
弊社施工エリアで、新築やリフォーム等、
マイホーム計画の方には無料で
カタログや施工事例をお送りしています。
お気軽にお問合せくださいね♪
≪施工エリア≫
愛知県豊田市の本社から一般道で
60分以内の豊田市、みよし市、岡崎市などの
西三河が基本の施工エリアとなります。










-89.jpg)












