メニューを開く

2022/04/20

無垢の木のキッチンの魅力

こんにちは!

 

家の不具合で訪問したお客さんに

「鈴木さん見ただけで安心になりました!

早くにありがとうございます」

とLINEをいただき、

嬉しかった鈴木善博です。

 

 

 

先日、ウッドワンのキッチンの工場がある、

瑞浪のベルキッチンラボに

見学に行って参りました。

 

様々なブースがあり、

〇歳くらいの主婦(単身者)が、

こんな生活をしている設定で

テーマごとのコンセプトルームが作ってあり、

ここでカタログの撮影をしているそうです。

 

 

 

 

ウッドワンのキッチンといえば、

無垢のキッチンですが、

無垢の木のキッチンってシミは大丈夫?

と心配になる方が結構いるかもしれません。

 

私自身初めて実験キッドで体験させて

いただきましたが、

結論から言うと全く問題ありません。

 

 

上の写真はオークの塗装品(左)

無塗装(右)

に醤油とラー油とケチャップをこぼしたもの

 

 

上の写真はパインの塗装品(左)

無塗装(右)に

醤油とラー油とケチャップをこぼしたもの

 

 

 

2時間後ふき取るとこんな感じです

オーク

 

パイン

 

もちのろん無塗装の方は何もしないと

シミになってしまいますが、

製品の方は撥水効果のあるウレタン塗装が

何層にも施してあるので、

水撥ねや油汚れにも安心で

においも染みつかないです。

 

無垢のキッチンなので、やはり、

反りや歪み、経年変化はあるのですが、

こういうのも味と思える方には

おススメのキッチンになりますね。

 

 

こちらはウォルナットのキッチンの

経年変化、よく言えば経年美化と言えます。

 

薄い色が当初で、

4年でこんなに深みのある色になったそうです。

いい感じです。

 

 

こちらはパインのキッチンの経年美化

薄いのが当初の色で、

3年であめ色になったそうです。

比べるとよく違いが分かりますね。

 

 

残念ながら、

こちらの施設は一般の方は見学は不可なので

招待することはできませんが、

写真はカタログに載ってますので

よかったら、カタログをご参照ください

 

↓↓↓

WOODONE SU:iJi

(👆の文字をタップするとリンクが開くと思います)

 

鈴木善博

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライン

ライン

ページの先頭へ戻る