あなたの「らしさ」が、
図面になる。
無垢の木と、
暮らしに寄り添う設計。
YOUR “CHARACTER” BECOMES A DRAWING.
SOLID WOOD AND A DESIGN THAT IS IN TUNE WITH YOUR LIFE.
「暮らし」から考える、
マルスの設計。
家は“作品”ではありません。
それは、家族の営みを支える“道具”のようなもの。
暮らしの癖、好きな過ごし方、未来の理想。
私たちはまず、住まい手の物語をじっくり聞くことから始めます。
そしてその声を、素材選びにも反映します。
経年とともに味わいが増す無垢の木。自然素材の優しさ。
ご家族の“これから”にそっと寄り添う設計を、丁寧に重ねていきます。
ご家族の暮らしに
寄り添った
資産価値・将来価値の
上がる住まい
ヒアリング重視
じっくり話すことが、
心地よい設計の出発点。
家づくりは、人生そのものを形にすることです。
じっくりお話を聞き、何度も対話を重ねることで、ご家族の本当の想いが見えてきます。
その想いに寄り添い、資産価値・将来価値の上がる住まいをご提案します。
自然素材との調和
無垢の木や漆喰など、
“呼吸する素材”とともに。
私たちが選ぶ素材は、長く住まうほどに心地よさを増していくものばかり。
子どもが裸足で走り回れる床、心が落ち着く木の香り。
五感で味わう空間づくりを大切にしています。
無垢の木の温かみと美しさを生かしたデザインは、自分たちらしく過ごせる、ほっと落ち着く空間となります。
未来を見据えたプランニング
変化に強く、
長く愛せる家であるために。
家族構成の変化、ライフスタイルの変化——
10年後、20年後も「この家でよかった」と思えるように。
私たちは今だけでなく、ご家族のことや将来の暮らし方をイメージし、しっかり考えた上で設計し、これから先の暮らしを見据えて設計します。
日照シミュレーションで
光と影を活かす設計に
自然の光は、毎日の暮らしに大きな心地よさをもたらします。
私たちは日照シミュレーションで、光と影のバラン スを見極め、快適な空間を計画します。
窓からの眺めや影の表情も設計の一部と考え、窓の配置や軒の深さなどを丁寧に設計。
暮らしにやさしく寄り添う住まいを実現します。
ウチでもないソトでもない
心地よい余白の空間
“中間領域”
庭の緑や風を感じながら、家の中の安心感にも包まれる。
縁側やウッドデッキに腰掛けて、お茶を片手に景色を眺める。
そんな中間の空間が、日常にちょっとした豊かさをもたらします。
“らしさ”が
かたちになった設計事例
WORKS
本当に実現したい未来の、
家族の物語を聞かせてください。
マルス建設の設計は、間取りの話からは始まりません。
ご家族のこと、好きな時間の過ごし方、未来の夢——
そんなお話をたくさん聞かせてもらうことが、家づくりの第一歩です。
木のぬくもりに包まれながら、暮らしに心地よさと愛着を。
まずはお気軽に、ご相談ください。
